自動ドア用防護柵「セーフティーガード」は自動ドアの安全性を大きく向上させます。
防護柵とはなに?という方にも分かりやすくその必要性について説明します。
自動ドア用防護柵は、自動ドアの扉が動く際に扉とフィックスガラスとの間に人や物が挟まれたり、ドアに衝突するのを防ぐための柵です。自動ドアには複数のセンサーが取り付けられていますが、それらのセンサーは扉を開閉させることを主目的としており、戸袋で人や物が挟まれるのを防ぐためのセンサーが設置されいているケースはほぼ皆無です。戸袋における接触事故を防ぐことのできる一番の解決策が自動ドア用防護柵なのです。